ガルプラ第6話での、みんなが大好きな川口ゆりなちゃんについて語っていきたいと思います。
今回のミッションで本人かかるプレッシャーは相当なものだったと思います。
前回の生存者発表で注目度は一気に上がり、
追われたことのない僕でも、この追われる立場の重圧はかなりのものなんだろうと思いました。
(僕の想像の何兆倍もきついと思いますが。。)
そんな中でも、
応援してくれる人たちの期待に応えるために、
積極的にキリングパートに挑戦する姿勢に本当に感動しました!
1位をとっても守りに入らない姿勢。
プロヂュース48の宮脇咲良ちゃんを思い出させます。
しかし、レッスンや中間評価ではマスターから厳しい評価を受けてしまいます。
「1位がこれじゃ困るよ」
「これ以上、もう上がるとこがないんだから。あとは、落ちることしか残ってないよ」
「やるしかないよ。じゃなかったら荷物を詰めて家に帰るしかないよ」
聞いてるこっちが泣きそうな言葉ばかり!
(前回の予告で使われていた過呼吸のシーンはこの時でしょうか?)
ですがここで腐ることなく練習に没頭します。
毎回思うんですけど、叱られたときに誰も不貞腐れないですよね。
見習わないといけないですね~
そして見事本番は大成功!
久保玲奈さんのパワフルな歌を見事に包み込んでいました。
これで実力も伴った人気№1ということが証明されたのではないでしょうか。
しかし1位を維持し続けるというのは、
本人も言っていたように大変難しいことです。
僕たちも最後までしっかり応援し続けましょう!
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